2017年2月22日水曜日

その「何か」が変わっていくための「きっかけ」


先日の練習で、悔しい、思い通りにいかない、そんな思いから合間のレストの時に泣いていた選手がいました。

そういう姿をみて、悔しいと思える「何か」があることを嬉しく思います。

それをどうやって乗り越えていくか、というところに対して何かアプローチしていければと思います。

だいぶ前ブログにも書いたと思いますが(多分)、小学生や中学生の時期程トライ出来る期間ってないと思うんです。

大人になっていくにつれて自由な時間がなくなっていって、気がつけば年齢を重ねていって、「あの時もっと頑張っていたら・・・」、「もっと時間を大事にしていれば・・・」って思っていくんです。

その「あの時」っていうのが、「今」なんですよね。

自分の意志で思いっきりトライ出来る今、もっとたくさんのアクションを起こしていってほしいです。

試合でも同じで、プレーしているのは選手たちで、外から観ている僕たち指導者や応援している保護者の方々には見えない部分もあるものなんです。

試合中色んな場面があって、良いプレーもあればミスシーンもありますよね。

そのあとの行動として、「次はこうしよう」」って良くしようとしたり、修正しようと話してる姿が以前に比べてよく見られるようになりました。

先日の練習も。
合間の時間に僕に対して、「あの時こうしたんやけど、あれでよかったですか?」って聞きに来てくれたり、「あの時どうしたらいいんですか?」って意見聞きにきてくれる回数が増えてきました。

その時の周りの選手(相手・味方)の動きや位置もよく見えていて、身振り手振りで説明してくれたりします。

その時、「よく見てるんやなぁ」と思えて、その「観る」があったからこそその「判断」があったんです。

自分で観て、自分で気付いて、自分で考えて、判断をしたんです。

変わってきている選手をみて嬉しい気持ちもあったり、逆に色んな発見をさせてもらっています。

悔しいっていう気持ちだったり、上手くなりたいっていう思いも、そう思える「何か」があるっていうこと。

そういう気持ちを大事に、たくさんのトライをしてほしい。

yu-ki.

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