おはようございます。
今更ですが、11月8日で27歳になりました!
もう27歳。いやぁ、はやいなぁ・・・。
20歳を過ぎてから日が経つのが本当に早く感じてます。
フェイスブックで、ラインで、メッセンジャーで、電話で、そして直接お祝いして下さった皆様、本当にありがとうございます!
本当に多くの方にお祝いしていただき嬉しく思います。
本当に多くて驚いてます。
11月4日くらいから既に「もうすぐ誕生日おめでとう!」と言っていただきました。
そして夜も遅くお忙しい中なのに、みんなでご飯やケーキを用意していただいたいつもお世話になっている皆様、本当にありがとうございます!
幸せです! |
誕生日を迎えたことに対して「おめでとう!」と言ってもらえること。
いやいや、自分は100%支えられてここまでこれてるんです。
「27歳までこれました!みんな支えてくれてありがとう!」
なんだろうな。
そしてなぜか、急にみたくなったものがあります。
私は今まで、手紙や応援メッセージ等、大切なものを保管している「宝物ボックス」的なものがあるんです。
中身が多くて箱の蓋が浮いた状態になっていますが、なかなか久しぶりに開いてみました。
小学校でもらったもの、中学校、高校、そんな前のものもたくさん。
どれも本当に大事なもので、今でも本当によく覚えています。
そしてその中に、絶対に忘れてはいけないものもあった。
だいぶ前になりますが、父の病気について少しブログに書いたことがあるのですが、その父からもらった手紙がいくつかあるんです。
実は私、自分で言うのはおかしいかもしれませんが、これまでたくさんのことに衝突してきました。
中学卒業後について、高校中退の話をした時(ちゃんと卒業しました)、家を離れることを決意した時、新潟でサッカーの生活が始まった時、海外へ渡った時、大きな怪我、人間関係、社会人になって、会社でのトラブル、自分の想い、進む道・・・。
あまり周りに自分の相談というのをしなかった私ですが、父にだけは見透かされていたような気がします。
もちろん今でも誰にも話していないことがたくさんあるのですが、きっと親には分かってしまうものなのか。
サッカーをしてきた私の1番の理解者である父と母。
父からもらったあの手紙がなければ、今の自分はない。と思えるほど私には大きな意味の内容だった。
もちろん直接もらったわけではないし、私からも父からもその後、その手紙についての会話はしたことがない。
本当に、大きなものをもらった。
これからは自分が伝えていけるように。
そしていつか、父の手紙のことを誰かに話す日がくるかもしれない。
誰かの人生を、良い意味で変えれるように。
上月祐輝、人生27年目突入します!
27年間支えていただいた皆様、本当にありがとうございます!
今後とも上月祐輝を宜しくお願い致します!
yu-ki.
【上月祐輝 OFFICIAL BLOG】
http://yuki1108kohzuki.blogspot.jp/?m=1
(ブックマーク・チェックお願いします!)
【KOH.soccer school OFFICIAL WEB SITE】
http://kohss.jimdo.com/
(スクール生募集中・体験等随時受付中!)
【上月祐輝 Facebook】
http://www.facebook.com/yuki.kohzuki.1108
【上月祐輝 twitter】
https://twitter.com/kohzuki1108